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参考書を何冊か読んで気づいたこと

JavaScriptの入門書を何冊か読んだ。買って読んでない入門書が何冊もあったから…。

何冊か目を通してみると、「あ、これは前読んだ入門書にも載ってたな」というちょっとした気付きがあった。

手元にある全ての入門書に書かれている内容は同じようなものだった。(といっても私は完全に読破しているわけじゃない。最初の方はまじめにちゃんと読むんだけど、「あ、もうちょっとで読み終わるぞ」と思うと電源が落ちたみたいに集中力が切れるので最後の方は完全にパラパラめくる程度、もしくは読んでるふりで終わっている。ちなみに半分あたりからは大抵よくわからなくなるので、わかったふりをして読み進めている。)

  • if文
  • for文
  • while文
  • 配列
  • 変数
  • それぞれの演算子
  • いくつかのメソッド

これだけだ。大抵の入門書にはこういうことが載ってるんだ。入門書ってみんな同じことが書いてあるんだ。(多分)

そう思うと、すごく肩の力が抜けたような気がした。というのも入門書のキャッチによくある、「これだけで身につく!」とか「この本だけで簡単なコードは書けるようになる!」とかいう言葉を完全に疑っているからだ。

いつだって「そんなわけないだろ…。本当はもっと覚えなきゃいけないんだろう。ここの載ってるこの少ない情報だけ覚えたって何にもならないんだろ…」と思ってる。

だから、もっともっとたくさんのことを覚えなきゃいけないような気がしてた。暗闇の洞窟の入り口付近に立って、先の見えない真っ暗な道を歩いているような気がしてた。

だけど、大抵の入門書はこれだけの情報しか載っていない。(多分)しかも上記にあげた、情報は必ずのっている。

ということは…これらを覚えておけば、だいぶJavaScriptがわかるようになる…(気がする)

たくさんのことを覚えなきゃいけないような気がして、何がなんなのかわからなくなる。けど、これだけ覚えたらわかるようになるんだと(もちろんそんな簡単ではないだろうが)自分に言い聞かせたらなんだか頑張れそうだ。

これだけでいい。これだけでいいんだ。いっぱい覚えようとしなくていい。これだけ覚えたらいい。本当に、これだけでいいんだよ。

とすると、「これだけで身につく!」というキャッチは本当なのかもしれない。信じていいのかもしれない。いやきっと信じていいんだ。

疑ってばかりではなかなか前に進めないものだ。時には素直に「へ~これだけで身につくのか~すごいな~」なんて思ってやった方が心が楽なのかもしれない。

うん。そうだ。いつも疑って、こんなんじゃだめだ、もっとイイモノをと思っていろんなものに手を出してしまいがちだが(そして全て挫折で終わる)今あるものを信じてやろう。

「本当か?本当にこれでいいのか?こんなんでいいのか?」という心の問いかけを、少しの間無視しよう。

今手元にある参考書を理解できるようになるまでは。

でもやっぱまだちょっと疑ってしまう…。まずは、今は、これだけでいいんだよ。物事には段階ってものがあるんだから…!

がんばれ。

おわり。

○参考にさせていただいた書籍

  • 確かな力が身につくJavaScript「超」入門
  • 入門者のJavaScript 作りながら学ぶWebプログラミング
  • よくわかるJavaScriptの教科書
  • JavaScriptの新しい教科書

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